猪口公認会計士税理事務所

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コラム

2016.07.04

当事務所の愉快な仲間(税理士)たち


当月より、猪口公認会計士税理士事務所に、税理士の森川正英先生が相談役としてジョインして下さることになりました。

税務業務の更なる品質向上と、幅広いサービス提供に努めて参ります。

当事務所代表の猪口との対談形式で、森川先生のご経歴やお考えについて迫ってみます。

 

森川正英

昭和49年に大阪国税局に入局。

京都府・滋賀県を中心として、管内の各税務署にて勤務。

平成12年より大阪国税局査察部にて、大口・悪質な脱税者に対する刑事責任を追及することなどを目的とて、数多くの調査案件に従事。

平成26年10月、定年を待たずして国税局を退職し、税理士登録(登録番号128435)。

 

-よろしくお願いします。森川先生のご出身は熊本でしたよね?

(森川)こちらの学校に進学した縁から、もう40年以上は関西に居りますよ。育ちは熊本市なんだけど、もう親族であっちに残っている者も居ないかな。もちろん、同窓生で熊本で活躍している者は少なくないから、この間の震災被害については本当に心を痛めているよ。

 

-国税局に入局された経緯についてお聞かせください。

(森川)給料が良いと聞いたから(笑

 

-以上ですか(笑?

(森川)そんなもんだよ。

 

-しょっぱなから話が広がらず、驚いております!
 入局されてからは、関西エリアの税務署に配属されたのですか?

(森川)京都府と滋賀県が多かったけど、大阪府の支店や大阪国税局の本店で勤務していたこともあるね。実は京都府だけでも税務署は13か所の支店があるのだけれど、府内の殆どすべての支店で勤務経験があるよ。退職する直前は宇治の税務署だったね。

 

-森川先生は、定年前に早期退職されたのですよね。

(森川)そうです。だから、ちょうど同年代の元同僚が、各税務署の署長を務めていたりするね。彼らの職責だと、簡単には辞められないよね。

 

-ウチの店にもご紹介頂いたことがありましたね。その節はありがとうございます。
税務署側からみて、税理士というのはどのような関係・存在に映っているのでしょうか。

(森川)年寄りだから、個人的に友達関係は大事にしているよ。

一方、仕事上では難しいところもあって、税理士と税務署内部の人間が不適切な関係を有していたことに起因する事件・不祥事の例も少なくないので、独立性は気にしているね。だから、今では接待とかは禁止になっているよ。当然といえば当然なんだけど、割と最近まで問題事案はあったみたい。

うしみつどきBAR … 当事務所の関連会社である株式会社らくよう総合研究所にて運営している小さなサロンBAR。

 

-いろいろな土地でお仕事されて来ましたが、地域差を感じる部分はあったりしますか。

(森川)ステレオタイプかもしれないけれど、京都の事業者さんは排他的な人が多い印象はあるね! 税務署員としても付き合い方が難しいというか。 大阪とかだと、割り切った対応をしてくれる社長が多かったかな。払うものはさっさと払っちゃえ、って感じね。

 

-京都の事業者をディスらないで(笑!

(森川)下鴨界隈に住んでるけど、いいところだよ。アイLOVE京都。

※ディスる …英語のディスリスペクト(disrespect)からきており、尊敬を意味するリスペクト(respect)の反対語に当たります。

 

-税務調査の件数ってノルマとかあるんですか?

(森川)ノルマとは違うけど、各税務職員に件数の割振りのイメージはあるよ。ただ、年寄りの戯言と思われるかもしれないけれど、調査能力は落ちてきていると思う。商売の中身が多様化・複雑化している背景もあるよね。

 

-国税局の査察部にも勤務歴がありますよね。いわゆる「マルサ」というやつですが、印象深い脱税案件などはありますか。

(森川)公には言えない(笑! ただ世の中にはとんでもない奴がいるよね。本気でやるときは、外堀を埋めて徹底的にやるよ。だからどうしても準備に時間がかかるって話はあるね。

 

-京都の伝統的な産業として例えば繊維業がありますよね。一方で、一般論として斜陽産業であるという実態もありますが、納税への貢献という意味では相対的に存在感が小さくなるのでしょうか。結果として税務調査に入ったりされる機会も少ないのでしょうか。

(森川)伝統産業で存在感のある企業は少なくなったよね。時代の流れだから仕方ない部分もあるけど、税理士という立場からは、そういった企業さんほど助けになってあげたいね。 ちなみに、税務調査に入られやすい会社の傾向や属性はあるよ。この場では言えないけども。

 

-当事務所のポリシーとして、税務リスクを低減させた中で、過不足のないサービスを顧客に提供していきたいと考えています。私自身のキャリアの殆どは公認会計士としての監査やアドバイザリー業務だったので、税務実務については経験値が不足している面もありました。今後、森川先生のお力添えも踏まえ、死角のないサービス展開を企図しています。特に税務調査案件では漏れなく出動して頂く予定です!

(森川)任せてください。

 

 

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ゆるい記事ですいません!こんな私たちです!!


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